遠すぎて見えない明日を見据えるために、ただひたすら旅路を行く
07/06
2025
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06/24
2010
あの頃のブログ記事を引っ張り出した。
閉じたといっても、形は残っているその場を踏みしめることは月に1、2度程度しかなくなった。
受け入れられないほど弱くもなく
乗り越えれるほど強くもない
中途半端な私たちは
このフレーズを書いたあの日
私は何を思っていたんだろうか
ただ、漠然と目の前を事実が通り過ぎ
風が通り過ぎ
心が通り過ぎた
ねぇ、なんで
なんで私たちの周りばかりいなくなるの
驚きすぎて涙ごと消えてしまった
恐ろしいくらい
吃驚するぐらい
冷静な自分がここにいて
ああ、と考えることが1つ
みんなきっと大事な誰かの前じゃないと泣けないんだって
感情を素直にあらわにするには年をとり過ぎた
かといって、笑顔で周りをごまかせるほど年はとっていない
ねぇ、僕らは何を運命とすればいい
何を必然とすればいい
何を偶然とすればいい
この世に生を受けてきた意味をこの瞬間に問うてしまう
何故、私たちのそばから消えていってしまうのか
閉じたといっても、形は残っているその場を踏みしめることは月に1、2度程度しかなくなった。
受け入れられないほど弱くもなく
乗り越えれるほど強くもない
中途半端な私たちは
このフレーズを書いたあの日
私は何を思っていたんだろうか
ただ、漠然と目の前を事実が通り過ぎ
風が通り過ぎ
心が通り過ぎた
ねぇ、なんで
なんで私たちの周りばかりいなくなるの
驚きすぎて涙ごと消えてしまった
恐ろしいくらい
吃驚するぐらい
冷静な自分がここにいて
ああ、と考えることが1つ
みんなきっと大事な誰かの前じゃないと泣けないんだって
感情を素直にあらわにするには年をとり過ぎた
かといって、笑顔で周りをごまかせるほど年はとっていない
ねぇ、僕らは何を運命とすればいい
何を必然とすればいい
何を偶然とすればいい
この世に生を受けてきた意味をこの瞬間に問うてしまう
何故、私たちのそばから消えていってしまうのか
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