遠すぎて見えない明日を見据えるために、ただひたすら旅路を行く
04/20
2024
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06/26
2017
一歩づつ歩いては飲み込み
一歩づつ歩いては飲み込んでいた涙を
救ってくれたのは一通の手紙
涙も流してあげた方がいいんじゃないと言われたかのように
ぽたぽたとほほを伝う
泣く気はなかった
泣きたかったから
泣かないように歩いてた
向こう見ずの未来にどう立ち向かえるかわからなかったから
ただひたすら歩いて
そこにいた
ああ、君の言葉はやはり強い
一歩づつ歩いては飲み込んでいた涙を
救ってくれたのは一通の手紙
涙も流してあげた方がいいんじゃないと言われたかのように
ぽたぽたとほほを伝う
泣く気はなかった
泣きたかったから
泣かないように歩いてた
向こう見ずの未来にどう立ち向かえるかわからなかったから
ただひたすら歩いて
そこにいた
ああ、君の言葉はやはり強い
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07/26
2014
もう一年も書いていなかったのだと…。
ちょうど悩みに悩みながらあの頃このブログを書いていて、その後試験やなんやらでゆっくりとここから遠ざかってしまった。
でもそんななかでボイスのお仕事をいただいて微力ながらお手伝いをさせて頂いた。
さてこの一年、
本当に去年の今ごろは仕事をやめたくてやめたくてしかたがなかった。
それは仕事が嫌だったわけではなく、精神的に人間関係で追い込まれ、契約を更新しないとまで考えていた。
それくらいずたぼろに追い込まれてた。
なにもやってないのに一度仕事について注意をしただけで、あることないこと全部私のせいにさせられ、彼女が転勤したのも私のせいでとばされたとされた。
何を言われても自分がやってないからと表面上で胸を張っていても心のなかはずたぼろで。
それでもやりたいことがあったからまだその職場と試験を諦めきれなくて…、
昨年私は契約から正社員の切符をもぎとりました
そしてこも10月、車掌研修にはいるため今の職場をあとにします
やっとつかんだ一歩でした。
契約から乗務員に進むための道は狭すぎて、それでも自分のやりたいことに向かって突き進んだ4年間は間違っていなかったのだと証明された気分でした。
少しでも声を使える職業に。
私が目指した道は決して夢では終わらなかった。
私がやっと自分で道を開けた気分でした。
周りに頼りすぎた大学時代、
でも甘えてもいいよと教えられたのも大学時代でした。
これからが本当の第一歩
自分でつかんだこの切符を生かすも殺すも私次第
昨年の辛さも踏み台にして、その小さな芽を潰すことがないよう努力を怠らないようにしていきたいです。
07/14
2013
もごもごしながらすべる毎日
すべりだしはうまくいったのかいってないのか
なんとも形容しがたい
先日髪をばっさり切り落とした
ある意味気分転換
ある意味心機一転
いままでのうじうじも一緒に切り落とせてたらよかったのにな
わたしの意気地無し…
風立ちぬが観たい
とりあえず映画見ていっぱい泣きたい
そしたら、少しは落ち着きそうだ
ジブリ大量に借りてこようかな…
いっぱい泣けばいっかいはリセットされてくれる
白い白い世界がやってきてくれる
難しいなぁ…生きるって
すべりだしはうまくいったのかいってないのか
なんとも形容しがたい
先日髪をばっさり切り落とした
ある意味気分転換
ある意味心機一転
いままでのうじうじも一緒に切り落とせてたらよかったのにな
わたしの意気地無し…
風立ちぬが観たい
とりあえず映画見ていっぱい泣きたい
そしたら、少しは落ち着きそうだ
ジブリ大量に借りてこようかな…
いっぱい泣けばいっかいはリセットされてくれる
白い白い世界がやってきてくれる
難しいなぁ…生きるって
06/23
2013
ゆるやかな曲線をえがいて毎日がすぎていく
へんてこりんな道順に、順応できるようになったのはいつからだっただろうか
仕事を全くしてくれない後輩に、いつも彼女の分まで仕事をしていたのに、仕事してくださいといわれたあのくやしさから一転
その後輩は転勤していった
めぐるましくすぎていく日常
日々変化し続ける
さすがにおいつくのがやっとになってしまった
シフト制の仕事
別にそれが嫌なわけでもない
ただただこんなに変更がかかると疲れてくるな、とか
ただそれだけ
ばたばたの日常にもがいて
肌荒れだってなんだってなおらないまま
毎日をすごして
それでも生きていることがすごいことなんだって言い聞かせながら足を進める
そろそろ立ち止まって大声をあげてもいいのだろうか
わたしのいまはうごいているのかとまっているのかすらなぞだ
へんてこりんな道順に、順応できるようになったのはいつからだっただろうか
仕事を全くしてくれない後輩に、いつも彼女の分まで仕事をしていたのに、仕事してくださいといわれたあのくやしさから一転
その後輩は転勤していった
めぐるましくすぎていく日常
日々変化し続ける
さすがにおいつくのがやっとになってしまった
シフト制の仕事
別にそれが嫌なわけでもない
ただただこんなに変更がかかると疲れてくるな、とか
ただそれだけ
ばたばたの日常にもがいて
肌荒れだってなんだってなおらないまま
毎日をすごして
それでも生きていることがすごいことなんだって言い聞かせながら足を進める
そろそろ立ち止まって大声をあげてもいいのだろうか
わたしのいまはうごいているのかとまっているのかすらなぞだ
05/27
2013
仕事やめたい
そろそろ涙がかれる
そろそろ涙がかれる