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遠すぎて見えない明日を見据えるために、ただひたすら旅路を行く
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05/03

2024

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高所恐怖症
だけど高いところ大好きです

本屋に行くためにふきぬけを隣にエレベーターであがるのは実はちょっこし怖い
けど、たのしい
とんだMだ…

今日の目的のものを買いに行けばそこにはなく…
改めて調べれてみれば本店はアバンザのほうだったというオチ
ぎゃーすいいながら走り込み、なんとか目的のものを手にすることができた
さてはて…いがいとそれらにあった色をしてるのがなんだかおもしろい
意図せぬ偶然はどこにでも転がっているものだ
なんつーか…中身もそれなりに否定できないことばかりで笑えた


さて明日からまた3連勤プラス2連勤
怒濤のようにがんばるしかない
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04/18

2010

全部全部全部私のせいなのかな
説明がきちんとできてないのは私のせいかもしれない
けど私が言ったことを拡大解釈したり、聞いてないって忘れてるのはおばあちゃんであって私が事実を確認しようとすれば全部あんたはそんなこといってないって言われて…
洗濯物だってため込んだんじゃなくてうまいことこの家のタイミングがつかめてないから洗濯していいのかわからなくて、萎縮してなにも言えなくて
私がしようとして「やろうか?」ていえば「あんたにはできない」っていわれて、「ほかには?」っていって少しそこで待つけどなにも言われないから就活の続きして
ご飯炊いて風呂洗おうと言われた時間にでればすでにしてあって
布団も2時間ごとくらいって言われたからそれくらいにいけばすでに裏返してあって
全部しんどいのにやってるんだよっていわれる
確かにおばあちゃんたちより早くできなかったのは私が悪い
けど決して時間をオーバーしてその場にたってるわけじゃないし、手伝おうと声をかけてる
なのにその動きですら評価されない
別に評価されたくてやってるわけじゃないけど、それでなにもやってないと言われるのがどうしても納得できない
食器だってかたづけてる、夜にシンクきれいにしてる
朝だって言われた時間までにはご飯すませてる
なのに決まった時間に起きろと言われる





なにそれなにそれなにそれなにそれ




そんなに私はなにもしてないの?
なにもしないって思いこんでるのはそっちじゃん!
手伝えばそれはそれで何かしらいわれる
確かに勉強にはなる、勉強にはなるよ?
だけど理不尽にもほどがある
おばあちゃんたちが子供の頃どんだけがまんしてきたとかそんなこと知らない
それを私に当てはめられても困る
いまさらすぐすぐこの環境に順応できるわけなんかがない
それなのに勝手に「できてあたりまえ」をかかげられてもそれは無茶ぶりすぎる
努力したって認められない
前よりおとなしくなってることだってきっとわかってないんだ
あのね本当にしんどい人はしんどいなんて言わないんだよ
それをあてつけみたいに「しんどい」なんて繰り返し言われても、私はもう知らない
勝手に言ってればいい
人の体調不良を信じず嘘だという人なんて私は知らない
勝手にすればいい


ささいな表情がわかるという
それでも私の些細な変化がわからないんだったら結局はどっちもどっち
私に責任がないとは言わない
けれど向こうにも非があるということを認めないのが許せない
すべて自分たちが原因のことも私になすりつけて
私がやったことを自分がやったという


もう知らないもう知らないもう知らない

1番私をみてないのはあなたたちじゃないか
私はこういう子だからとはなから私の行動を決めつけてるのはあなたたちじゃないか

そのくせなにもしてないなにもしてないって








もういやだよこんな家
私のサイクルがあわないのは仕方ない
所詮私が育った家じゃない
けれど必死にやろうとしてもきちんと見てくれないんじゃいつまでたってもこの状況は変わらない
私が変わろうと努力してもそうならばもう変わることはないだろう



ねぇ、私はそんなにもがんばってないのかな…
人を思うということは体力をよっぽど使う
精神力もまたしかり

恋で泣くことは、1人よがりな我が侭ではあるけれど
けれど泣くことが多いのは恋なんだろうとも思う
ふと久しぶりにある2人のブログを開いた
この時期は本当にいろいろあったなと少し懐かしくもなる

誰も泣いたことなんて知らない
誰も泣いたことに気づかない
気づいて欲しくてどこかに残された伏線は
それこそ我が侭以外の何物でもない

けれど人は気づいて欲しくて
自分勝手を起こす
そういう風に生きるのが人なのかもしれない

現に私はそういう人間だ



気づいて欲しいという人の欲求はつきることはなく
だだっ子になっていく

気づくのはいつもすべてが終わった後だ
届かない想いを抱えるのはきっとしんどいと思う
けれど抱えると決めた瞬間、それは身勝手な恋になる
それにより傷つけることはできない
そっと包み込むように想いを閉じこめる



いつか乾いた大地に癒しの雨が降り注ぐ
その雨にすべて流せればどれだけよかったろうか

恋愛は難しい
本気の恋ほどしんどいものはないんだろうなと



どうか大切な人たちの恋桜が散ることがないことを祈って





さてあり得ないくらい遅延中の電車に揺られ出勤
開始時刻は10時のはずですが、完璧遅刻です
さすが阪和線
昨日は大学とバイト説明の合間をぬって友人にあいに
本当は禁止されていますが、やはし少し余裕がほしくて
こういうところが甘チャンなのだとは思うけれど、それでも今の支えは友人以外にない

壱くんと久々に逢って、少し泣きそうになりながらランチにいって
水加嬢と夕飯の約束をしていたので待っていたらたまたま雅嬢に逢い
初メンツでご飯へいってきました
いつもと違うメンツというのはおもしろいなと
3人でお好み焼きをつつきながらたくさんお仕事のお話を聞きました
ちょっと前まではそれを聞くのが少し苦痛で卑屈になってしまっていたのですが、昨日はお仕事について話を聞くのが楽しかったです
雅嬢に少しちーくんの話も聞けたのでよかったです

壱くんも、水加嬢も、ちーくんも、雅嬢もがんばっているのだなと改めてしれました

たくさんたくさん
しんどかったとしても
苦しかったとしても
辛かったとしても
それはのりこえれるもの

きつさは乗り越えなければならないもの

壱くんに話して少し落ち着いて
水加嬢と雅嬢に聞いてもらいまた落ち着いて



家に帰ったらあんまりな説教は待っていたけれど…
泣きわめくこともできなくて、メールで叫んで
履歴書に向かって

でもかけなくて
いろんなものが流れ込んでくるように闇に囲われて

どこになにを逃がせばいいかわからなくなった
私はこの家にあっていない
でも大阪に残るためのこの選択を決して悔いはしない
帰らない、帰れない、私は残る



都会にあこがれた小さな頃
都会を怖がっていたあの頃

なにも行動できないほど子供じゃない
何でも受け入れられるほど大人でもないけれど…



そうだね、強さは自分が決めるもの
身内に認めてもらうことが本当にしたいことじゃない
自分の夢を叶えること
それが1番したいことだ

一緒にがんばろうといってくれる友人がいる
無理すんなといってくれる友人がいる
みんなのがんばっている姿に勇気をもらう





まだ足をつっこんだばかり
泣いても喚いても叫んでもかきわける
とらわれてもあがく

私のがむしゃらの力はそこへ使う
決して求められるままの力の使い方なんぞしない

私はおばあちゃんじゃない
すべていうとおりになんかできるはずもない
理不尽なことでもおばあちゃんは自分が正しいと思ってる
私に当てはめられてもそれは勝手だ
私は私の道を行く


もう迷わない
心を折るなんて絶対しない





本日からバイト3連勤です
まずはスタート
帰ったら履歴書!

まだ負けない
自分の限界に負けない

04/13

2010



桜と紅


最近私の鞄の中に増えてる色です
単純思考回路ともいいますが、何故か買うもの買うもの桜色と紅色
しかも色は色でも多少色味があるはずなのに、何故こんなにもにている色かというほど2色…
あまり意識してないつもりでも、ついつい買うものが似通うんでしょうねぇ…(苦笑)


桜色の鞄、財布、キーケース
紅色の携帯、ポーチ、定期入れ




とんだ春色
私に満開は似合わない
葉桜で十分なの
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● Profile ●
■PN*皇桜華(桜華)
■日々演劇を夢見ながら、のらりくらり暮らしつつ悩んだり
■就活危機に陥るもいつのまにか関東進出。どっかの温泉地で今日も窓口のお姉さん。都会とボイスコ界のすみっこに生息中。
■本家→壊れかけの硝子
ネット声優・オリジ小説同人サイト


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