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遠すぎて見えない明日を見据えるために、ただひたすら旅路を行く
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04/25

2024

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久しぶりにあった友人の恋愛話を聞いてふにふにしながら帰る今日この頃
やっぱり人の幸せを聞くのはとてつもなく顔がにやけます
うらやましいより何より嬉しい
笑ってる顔がやっぱり見たい

あー…恋愛したい

けど、しばらくはちょっと無理かな
だってそれより仕事にあけくれねば
がんばるおっ








私の大切な人たちが幸せでいられますように
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とりあえず生存確認とともに投げる







熱海駅配属になりました





神奈川ですらない(笑)
というわけで同期中ロンリー静岡です
いろいろ頭真っ白になったり、いろいろ悩みましたが
まぁうけいれるしかないので
配属のことでご飯が食べれなくなるとか思ってなかった…(笑)
まぁぼちぼち回復させながら、住居地を検討しようかと
一応大船予定で動きつつ
通勤1時間くらい何とかなると思うんだけどなぁ…
とりあえずまず住居地については両親を説得せねば(苦笑)



雨の季節も青空の季節も好き



気づいたら足元が濡れていて
心にずっと雨が降ってたりして
びしょぬれになりながらずっと歩いていた
今でも正直実感はわかない
たくさんの人からよくがんばったねと言われるけど
結局私はこれまで頑張れていたのだろうかとふと振り返った
自分なりには走ってきたつもりだった
けれどどこか雨音で足音がかき消される中でずっと足踏みをしていたのかもしれない
前へ進んでいるつもりでずっと上を向いていたのかもしれない

けれどやっとつかんだ

自分がやりたいと思った一端を
やってみたらもしかしたら自分が思うものと違うかもしれない
思っていたよりも、もっともっときついかもしれない
1人で東へ逃亡すると言うことは今までもあったけど今回からは少し違ってくる
足を進めなければならない
もう足踏みはしてられない

やっと私の時間が動き始める
否、動かさねばならない
頑張れと何度自分を奮い立たせただろう
諦めるなと何度自分に言い聞かせただろう

どれだけ親や祖父母に言われようとも、私はがむしゃらにやるしかなかった
ずっと絶対に無理だと言われてきた
私の普段を見返せば至極そう言われるのは当たり前なんだけれど
それでもおめでとうといってくれる家族がいないというのはきつかったりもした
それでも私は決めたから

決めたからこそ
足踏みなんてしてらんない
まずはやってから
後悔も反省も

私も雫ちゃんのようにやりたいことをやると宣言できる子になりたかった
残念ながら憧れるだけで、自分を強くするなんてできなかったけど
私の強さは虚勢とわがままなだけだ(苦笑)
昨日みんなが一斉にみてたらしい耳すま

ユウヒ嬢がついたーに大量にリアルタイムで解説をくれたので楽しかったです(笑)

菜月嬢も絵を書きながら見ていたようで、冒険が楽しかったようで何よりです

甲斐嬢は…発言が死んでたな…大丈夫かしら

アケちゃんは最近適度に近況を書いてくれるから嬉しい

ちーくんもついたーでなにかしら書いていて
そだ、ちーくんCD届いたのかしら…?

壱くんは…送ったメールの返信が日付変更ぎりぎりだったから相変わらず忙しいんだろうな、あとは携帯放置していたんだろうなと(笑)





さてと、はーやくつけー品川ーっ
明日は入社説明会です

駅員さんへの第一歩っ!

本当です(爆)



ここ最近いろいろなことがありました
本当にたくさんのものがすぎていきました…
さて、7月1日ということできちんとしたご報告を
日付ぎりぎりですが(苦笑)
今日から正式に母校の大学で事務員として勤務しています
2ヶ月というド短期採用になりますが
実はやっとですね、やっとこ…



内定をいただくことができました



その関係で2ヶ月勤務になり、9月より横浜にて就職いたします
実質的には1ヶ月半は研修なので、本配属は10月半ばですが、研修後は横浜近郊の勤務になります
なので7月~8月末まで関西で、9月より関東に居住します
またみなさん相手してやってくださいませませっ…!
ただ内定先は超不規則勤務なのでみなさんと時間軸があうのか若干心配ですが…(苦笑)
新天地でがんばります
とりあえずは2ヶ月間関西でがんばって、関東向かいたいと思います

また住居探しなどぱたぱた東に行くことが増えそうです
体調など崩さないようがんばらねば…!

06/24

2010

あの頃のブログ記事を引っ張り出した。
閉じたといっても、形は残っているその場を踏みしめることは月に1、2度程度しかなくなった。




受け入れられないほど弱くもなく
乗り越えれるほど強くもない
中途半端な私たちは




このフレーズを書いたあの日
私は何を思っていたんだろうか
ただ、漠然と目の前を事実が通り過ぎ
風が通り過ぎ
心が通り過ぎた

ねぇ、なんで
なんで私たちの周りばかりいなくなるの
驚きすぎて涙ごと消えてしまった

恐ろしいくらい
吃驚するぐらい
冷静な自分がここにいて

ああ、と考えることが1つ


みんなきっと大事な誰かの前じゃないと泣けないんだって
感情を素直にあらわにするには年をとり過ぎた
かといって、笑顔で周りをごまかせるほど年はとっていない




ねぇ、僕らは何を運命とすればいい
何を必然とすればいい
何を偶然とすればいい

この世に生を受けてきた意味をこの瞬間に問うてしまう
何故、私たちのそばから消えていってしまうのか
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● Profile ●
■PN*皇桜華(桜華)
■日々演劇を夢見ながら、のらりくらり暮らしつつ悩んだり
■就活危機に陥るもいつのまにか関東進出。どっかの温泉地で今日も窓口のお姉さん。都会とボイスコ界のすみっこに生息中。
■本家→壊れかけの硝子
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