遠すぎて見えない明日を見据えるために、ただひたすら旅路を行く
04/27
2024
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09/15
2010
本当は怒る資格も泣く資格もない
けれどどっちも我慢するなんてできないから
きっと泣いてしまうんだろうな
弱虫な私
けれどどっちも我慢するなんてできないから
きっと泣いてしまうんだろうな
弱虫な私
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09/14
2010
私はどれだけのことを誇れるだろう
やりたいことがやれないのがいやだといいながら具体的な努力もしない
今を必死に生きすぎて
疲れたからと投げ出したくなる
でもこんなところで終わりたくないと心が叫ぶ
どうやったらあの世界に帰れるだろうとひたすら考える
うらやましがることも、嫉妬することも簡単で
けど自分のために動けるのは結局自分だけ
夢を追いかけるにはまだまだ足りない
年齢も考えてしまって悪循環
若いからこそそこからスタートしたかったと
今願っても仕方ないことを思い返す
いくじなしはあいかわらず
涙腺決壊が期間的なものだといい
今の辛さもバネになればいい
人それぞれ悩みはつきない
無理させた後に気づいて悲しくなる
何故いってくれなかったと叫びたくなる
なんであのときあんなこといったんだろうと後悔する
それでも過ぎた時は取り戻せない
所詮私は私で、人は人
誰かの路を私が歩むことはできない
ただ支えたかっただけなのに
なのに逆に無理しかさせてないのが悲しくて仕方がない
頼りないという自覚はあって
けどそれをいってもらえないことが1番辛く
どうやったら私は1人で生きていけるかを考える
ごめんなさいしかでてこない頭の中
ゆらゆらと帰りの電車が私を揺らす
ぐっとこらえて涙が飲み込めるのは
隣に同僚がいるからだろう
泣いてばかりの期間なら
洪水期間にはいるなら
私が泣いた分だけ、あいつが幸せになれますように
09/13
2010
人の声に耳をすます
生活の話
バイトの話
恋の話
食事の話
遊びの話
旅行の話
いろんな声がとびかう場所
いろんな声が耳に浸透していく
白い光がブラインドの隙間から漏れて
薄桃色のガラスコップをてらす
夜になると灯るであろうピンク色のキャンドルは
静かに自分の出番を待つ
最後に食べようととっておいたラズベリー
赤い色の紅茶とともに
一風の訪れを待つ
待ち合わせ時間がずれたから少しまったり
また次にこの地にこれるのはいつだろうか
それでも、久しぶりでも久しぶりじゃないこの地が好きなようで
たくさんの笑顔に囲まれたこの地が手放せない
“帰る”という言葉をつかうとき、それが指し示す固定地はこの地で
自分の中で少しづつ変化の灯火が灯っていく
夜、久しぶりに声を上げて泣いて、疲れて
朝、目を腫らして、化粧で必死にごまかして
せめて大切な仲間たちの前でくらい笑顔でいれればいいと願う
09/11
2010
ゆったりまったり関西へ
今回は仕事のことも考慮し、いつもより少しランクアップしたシートで帰西
この連休はちまちま後輩たちにかまっていただく予定
月曜はUSJにひきづられていってこようかと(笑)
久々の関西です
関東きてから怒濤のように進んでいる時間
入社後初めての連休です
さてはてぽぺぽぺと楽しんでこようと思います
今回は仕事のことも考慮し、いつもより少しランクアップしたシートで帰西
この連休はちまちま後輩たちにかまっていただく予定
月曜はUSJにひきづられていってこようかと(笑)
久々の関西です
関東きてから怒濤のように進んでいる時間
入社後初めての連休です
さてはてぽぺぽぺと楽しんでこようと思います
09/06
2010
久しぶりに音楽をかけずに夜をすごす
いつもよりも早く帰路につくことができてちょこまかと野菜をしいれる
水は昨日買ったから1週間はきっと大丈夫
みんなと同じ時間軸でお仕事をしない分不定休
明日を乗り切れば1日休み
その休みも健康診断にいくため結局のところつぶれるのだけれど
明日は久々に相方宅へいく予定
レターセットを買いたいのだがなかなかに文具やがみつからない
池袋か新宿にならあるだろうか?
明日の帰りによってみよう
勉強の合間に、紙に言葉を広げよう
伝えたい言葉は片手じゃ足りない