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遠すぎて見えない明日を見据えるために、ただひたすら旅路を行く
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06/24

2017

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いつもゆるゆる生きていた
それが突然現実に戻された
きっといろんなものがそこで決まったのかもしれない

状況が心を変えることがあるんだって




好きな人がいるのだと思います
きっとこのままいけば結婚するのだと思います
毎日一緒にいる生活が思った以上に日常化してしまった
お互い仕事の時のモーニングコールが定番化してしまった
もしかしたら子供な私にあの人が合わせてくれてるだけかもしれない
よくわからないループのをひきずってた
でもあの地震の日何かが変わった

一緒にディズニーにいて、
絶対に諦めないと言い聞かせて一緒に歩いて
長かったけどそれでも打開策を見つけるのに必死で
液状化した道路と盛り上がったマンホール
地盤沈下したバス停
そこら中に広がる道路が割れ、動いた後
そんな爪痕を通り過ぎながら、必死にあの人と手をつないで歩いた
橋を渡るとき今地震がきたらと考えるととても怖かった
それでもすくんで止まるなんかしたくなった
必死に彼の手を強く握って足を動かした
あの人の友人の家に避難させてもらって少し休ませてもらった
0時過ぎに電車が動き始めてくれて乗り継いでなんとか神奈川まで帰ってこれた
よくしてくれる職場の人が駅まで迎えにきてくれて、彼の最寄りまで送ってくれた
帰ってこれたと一息つく暇もなく仕事にいく準備をした

そこからはいつも通りの顔をして彼と並ぶ



状況が 心を動かす ってこのことなんだ って



あんなとき一緒にいたのは偶然か必然か
結局そんなことはどうでもいいのかもしれないけれど…

それでも今は彼と生きていたい




そんなことをふと考える通勤電車
いっぱいいっぱいの3月が終わります
また前へ
足を動かそう

私はきっと1人じゃない

私のことを覚えてくれてて心配してくれる友人がいて
私の体調を心配してすねる彼がいて
いつも通り気の抜けたような返事をする親友がいて
バカみたいに相手をしてくれる後輩がいて


辛くても
なんて幸せなんだろう





“幸せ、辛さ背中合わせの一線違いであって”

「わたし鏡」
By 安田章大

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■PN*皇桜華(桜華)
■日々演劇を夢見ながら、のらりくらり暮らしつつ悩んだり
■就活危機に陥るもいつのまにか関東進出。どっかの温泉地で今日も窓口のお姉さん。都会とボイスコ界のすみっこに生息中。
■本家→壊れかけの硝子
ネット声優・オリジ小説同人サイト


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